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コロナ禍で私たちが奪われたものとは

TOKYOイットSTYLE 2020.12.18

コロナ禍で私たちが奪われたものといえば、



女性らしさを演出していたものの1つであるリップ。


最近では「赤」のリップをポイントにしたスタイリングが
トレンドで、



どんどんカジュアルになっていくファッションの流れを、



その「赤」でバランスをとっていました。



とはいえ、年相応の「赤リップ」を選ばなければならなくて、



選ぶのは難しいけれど



似合う色味が見つかれば、



毎日でもつけて、気分を上げていました。



それが、「マスク」という存在が邪魔をしました。



とても味気ないものが、今は顔の一部です。



その代わりとなっているのが、アイメイクです。


アイシャドウにはピンクやオレンジを使って、



マスカラは赤やブラウン。



そんな工夫をしています。



服にも綺麗な色をもってきたくなりますね。



特に、これから冬に向けて



コートなどが暗い色になりがちです。



綺麗な色味を選んで、気分を上げていきましょう。



「リップを塗る」という楽しみは当分の間オアズケですけど、



自分の人生のストーリーの中に、
綺麗な色の服を着た自分を
登場させるのも悪くないですよね。



Stylist Nagase Yuka

スタイリスト 長瀬有香YUKA NAGASE バンタンデザイン研究所 スタイリスト本科卒業
広告、CM、雑誌、ブランドカタログ等のスタイリング、衣装ディレクションを中心に活躍。
その他にもファッション講座の講師、TV出演、骨格診断アドバイザー、カラーアナリストとして多方面で活動中。トレンドをさりげなく取り入れた上品なスタイリングが得意。
綺麗にならない女性はいない!と信じている。