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2021年上半期の運勢

占い 2021.01.01

占い師 志央理さんが
西洋占星術から導き出す
2021年上半期の運勢

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西洋占星術の世界では、2020年12月20日頃に土星と木星が同時に水瓶座に入宮するという、いわゆる「グレート・コンジャンクション」と呼ばれる現象が発生しました。直訳すると「大規模な2惑星の合(ごう)」となります。地球から宇宙を観測した時に、2つの惑星が同じ場所に重なっているように見える状態を指します。この「コンジャンクション・合」自体は取り立てて珍しい現象ではありません。惑星はそれぞれが独自の公転周期で地球の周りを巡っていて、その早さもそれぞれですから、お互いに時々近づいたり追い抜いたりしてい(るように、地球から見え)ます。

では、今回この2惑星「土星・オジサン星」と「木星・ハッピーボーイ星」が同時に移動するのはどんな意味があるのか?について、少しお話しますね。そもそもこの2惑星はそれぞれの周期から計算すると、約20年ごとに合になるタイミングがあります。前回は2000年5月29日、その前は1981年2月でした。

土星は制約や義務を意味する「訓練教官」、木星は拡大や解放を意味する「ええじゃないか星」です。この2つが合ということは、それぞれの持つ力が正面からぶつかることになります。土星がこれまでコツコツと積み上げてきたもの、我慢や努力と共に培ってきた経験や組織、社会構造そのものが持つ価値観を、木星がその枠やタガを緩め、常識と呼ばれていた既存の概念をどんどん崩し解放していきます。従来の社会構造システムの変革が余儀なくされます。

さかのぼると約200年の間、この合はそのほとんどが「地の星座」エリアで発生していました。それが今回「風の星座」エリア、水瓶座で発生します。2020年の土星と木星は、揃って山羊座に滞在していました。山羊座は12星座中で最も社会性を高く持ち、その守護星は土星であり、地に足のついた「土のエレメント」の星座です。
星座たちは、それぞれ一つ前の星座の持つ意味を超えていく使命を持つ、と言われています。山羊座の次は水瓶座で、水瓶座は12星座の中で一番「自由」でフリーダムな星座です。山羊座の現実的な社会性という常識の枠を超え、精神的な革命を起こし、自由を手に入れる。水瓶座の守護星は「革命の星・天王星」です。

旧体制からの脱却、革新…歴史上では中世欧州の宗教改革、フランス革命、イギリスの産業革命等々。
現代の我々の生活に身近な所では、例えば映像媒体におけるテレビからYouTubeへの移行、音楽はレコードやCDから配信サービスへ、情報は新聞からWEBへ、お買い物はリアル店舗からネット通販へ、実際の紙幣や硬貨からデジタル通貨・電子マネーへ。仕事でもこれまでの紙の書類ベースからデジタル化がどんどん進み、所有から利用へと価値も変化し恋愛も、家族のありかたも、生き方そのものが変わって行きます、もはや変化の例には枚挙に暇がありません。

「地の星座」から「風の星座」に移る、山羊座から水瓶座への価値観のシフト。それが今回特別に「グレート・コンジャンクション」と呼ばれ、占星術の世界で大きなイベントとなっている理由です。

変化に対応できるもののみが生き残っていく、
新しい時代の幕開けです。

集団から個へ、縦の関係から横の関係へ。
誰でも、自由に、平等に、フラットに、個性を尊重される流れがやってきます。
ただし、自由にはその分責任が伴います。誰も守ってくれません、組織の後ろ盾はなくなります、自分自身を問われる時代です。
見えない未来は怖いけれど、それは皆同じ。少しでも、一歩でも先が分かれば、人はずいぶんと心安くいられるものです。

全てを占いに頼って進むことは不可能ですが、過去の膨大な歴史と情報から導き出される一歩先の未来を、その道筋を照らす光として、このドレスサイト「smeralda」のお客様にお伝えできれば幸いです。
あなたの進む未来が明るく幸せに満ちたものでありますよう、心よりお祈りいたします。


2021年上半期 星座ごとの運勢

牡羊座 3/21~4/19 >

牡牛座 4/20 5/20 >

双子座 5/21 6/21 >

蟹座 6/22 7/22 >

獅子座 7/23 8/22 >

乙女座 8/23 9/22 >

天秤座 9/23 10/23 >

蠍座 10/24 11/21 >

射手座 11/22 12/21 >

山羊座 12/22 1/19 >

水瓶座 1/20 2/18 >

魚座 2/19 3/20 >

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